ウォールナットの仏壇

無垢材ウォールナットの仏壇です。 W520×D410×H600  祭壇4段、膳引き付
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現代の住宅に馴染み、大き過ぎず、余分な装飾のないシンプルなモノ、という事で製作しました。
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リビングの雰囲気にとけ込むようになってくれればうれしいです。
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無垢材のトレイ(角盆)

無垢材のトレイ(角盆)です。普通の形の中に、手作り感を残したモノにしたいと思って製作しています。
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普段使いに適したもの、長い間普通に使っていて、いつ買ったのかも忘れたけれど、相変わらず使っている。そんなものが作れたらいいなと思います。手触り、丸み、厚み、適度な重さなど、シンプルな中にも考えるべき部分は色々あり面白いです。

チェリーのカップボード

Ca-11 Cupboard-Cherry W850×D400×H1100(mm)
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無垢材チェリーのカップボードです。上段は面取ガラス戸(額縁の様なカットガラス)お気に入りのお皿やカップをディスプレイするのもいいです。下段は板戸で30㎝の大皿が収納出来ます。棚板は可動棚。戸の手掛けは良材を選んで埋込んでいます。
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戸板はブックマッチという手法で、1枚の無垢材を割って使い、左右の戸が対称の木目になるようにしてます。
この板を鏡板といいます。見映えを左右する重要な部分です。
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板選びにはいつも悩みます。使えそうな3mある板を全部ひっくり返して見ていると、何時間か経っているというようなことも…
でも重要なんですよ、このひと手間が。

ペーパーコードスツール

Ch-13 PaperCode Stool-Walnut,Tamo  W440×D330×H425 SH420(mm)
定番で製作しているペーパーコードのスツールです。
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ペーパーコードは好きですね。クラフト感がありながらも、北欧家具のようなナチュラルでスタイリッシュな雰囲気が出るのがいいところです。デンマーク製のペーパーコードを巻くのは丸一日かかりますが、それだけの価値があると思います。
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シンプルなデザインの家具は、細部にこだわって製作しないと平凡なモノになってしまうような気がします。
脚や貫の木目・太さ、面取りの形・大きさ、座面の緩やかなアールなど、何度もスツールを作っては、これでいいのか自問自答しながら今の形になっています。

ウォールナット

ウォールナットの厨子(仏壇)の製作を始めました。ウォールナットは、チーク・マホガニーと並ぶ世界三大銘木です。チークやマホガニーは入手が困難になっています。この木も年々価格が上がり、いつかは手に入らなくなるかもしれません。
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この木を知っている方は、濃い茶色をしていると想像すると思いますが、実際には2枚目の写真を見るとわかるように、全部が茶色ではないです。この部分はデザインとして利用するか、見えにくい部分にするか悩みどころです。
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しかも削る前は乾燥の影響でどれも全体が茶色をしており、実際にどんな色になるかは最後までわからない。予想と違って取り直す破目になる事もしばしば…。
それだけに運良くいい木が見つかり、いい所に使えた時の感動は大きい。ウォールナットという樹木は色々な意味で悩ましい木です。