無垢材のトレイ(角盆)

無垢材のトレイ(角盆)です。普通の形の中に、手作り感を残したモノにしたいと思って製作しています。
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普段使いに適したもの、長い間普通に使っていて、いつ買ったのかも忘れたけれど、相変わらず使っている。そんなものが作れたらいいなと思います。手触り、丸み、厚み、適度な重さなど、シンプルな中にも考えるべき部分は色々あり面白いです。
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チェリーのカップボード

Ca-11 Cupboard-Cherry W850×D400×H1100(mm)
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無垢材チェリーのカップボードです。上段は面取ガラス戸(額縁の様なカットガラス)お気に入りのお皿やカップをディスプレイするのもいいです。下段は板戸で30㎝の大皿が収納出来ます。棚板は可動棚。戸の手掛けは良材を選んで埋込んでいます。
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戸板はブックマッチという手法で、1枚の無垢材を割って使い、左右の戸が対称の木目になるようにしてます。
この板を鏡板といいます。見映えを左右する重要な部分です。
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板選びにはいつも悩みます。使えそうな3mある板を全部ひっくり返して見ていると、何時間か経っているというようなことも…
でも重要なんですよ、このひと手間が。

展示スペースの扉

展示スペースの扉が出来ました。
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ペーパーコードのスツール

今日は朝からスツールのペーパーコード編みをやっていました。IMG_2215.jpg
この椅子のいい所はやっぱり座り心地ですね。座ってもらうと気に入ってくれる人がたくさんいます。夏は涼しく、冬は冷たくないところもいいです。でも弱点が、、、猫が大好きですね、、爪研ぎ用に、、、。家の椅子はボロボロにされました。でも10年くらい耐えました、、、耐久性も結構あります。

隠し蟻組接ぎ

直角に組み合わさっているただの板、、に見えますが、IMG_1798.jpg
開けてみるとこうなってます。「隠し蟻組接ぎ」っていう技法です。板を端っこで接続するのはけっこう難しいです。いつもこんな面倒なことをやるわけではないですが、他に支えが無くて、意匠的に組手を見せない方がいい場合、こんなことにもなります。
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