藍の生葉染め

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    藍が大きく育ってきたので、藍の生葉をミキサーにかけ布で濾して染める
    「生葉染め」という方法で紡いだ絹糸を染めました。

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    藍のインディゴ(青色)の成分は葉に含まれているので葉のみを使います。
    残った茎は水に差しておくと根が生えてくるのでまた土に植えて育てています。

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    ミキサーにかけた藍は抹茶の様な色ですが、その中には藍の色が存在しています。
    インディゴ(青色)に形成される時間が早いので時間を気にしながら手早く作業します。

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    藍の葉から生まれる色。
    日本の色名によると、紺、藍色、浅葱色(あさぎいろ)、水色、甕覗(かめのぞき)等々、
    素敵な名前が並んでいます。暑い季節に涼を感じる美しい色です。
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    紫陽花(アジサイ)の布花ブローチ

    梅雨になりアジサイが咲いています。
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    雨にあたったアジサイは艶やかでとても美しいです。
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    アジサイの布花ブローチを製作しました。綿を五倍子(ゴバイシ:左)と茜(アカネ:右)という染料で染めています。綿はやわらかな色合いに染まります。
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    同じ染料でも綿、麻、絹、羊毛など素材によって色調が変わり、それも染織の楽しみのひとつです。
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    先日、長年の友人から、とても素敵な山アジサイの苔玉を頂きました。(友人のお父様作)
    季節の花が暮らしに潤いをもたらしてくれています。
    Yoshie

    草木染ストール ヨモギ染め

    ヨモギを採取してきたのでストールを染めました
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    春の訪れと共に芽吹いたヨモギは5月下旬ともなると気温の上昇と共に大きく成長しています。
    「草」に「逢う」で「蓬」。
    漢字で書く事はあまりないけれども改めて見ると趣のある名前です。
    葉の裏面は白い綿毛が生えているので遠目に見てもわかります。
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    染めている間、ヨモギの薬草の様な香りが立ち込めてなんだか気分もよくなります。
    薬草狩りは5月に行われていたそうなので今が一番いい季節なのかもしれません。
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    灰色がかった「蓬色」に染まりました。
    Yoshie

    下記通販サイトで販売始めました。
    ハンドメイド通販・販売 Creema