スプーン削り

    家具製作の合間に小物を作っています。
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    これはスプーンの凹みを掘っているところです。この部分は「壺」とか「池」とか言うらしいです。詳しい云われは知りませんが。
    削っては指で擦り具合を見ます。人間の指はとても精密で0.1㎜くらいの凸凹までわかってしまうそうです。これならいいだろうという感覚のところまでもっていきます。
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    スプーン削り

    出来上がったスプーンを塗装して乾燥させているところです。IMG_1184.jpg
    家具と同じ材料から取っていきます。小さくても木目を見ながら慎重に切り出します。
    大まかな加工は機械でやりますが、プロポーションを出したり、仕上の削りは手作業になります。
    手前に写っている南京鉋というカンナや小刀、丸ノミを使って削ります。
    木の固まりだったものが、見慣れたスプーンの形になると、何だか自分でも不思議な感じがします。