バターケース

    無垢材をくり抜いて製作したバターケースです。
    200gのバターが丁度良く入り、また女性の手で持っても大き過ぎないサイズになっています。
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    長く使うものなので、飽きの来ないシンプルな形で素材感が出るように製作しています。写真以外にバターナイフなしの箱タイプのモノもあります。
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    バターナイフは1本ずつ手鉋で削って製作しています。(Instagramで、バターナイフを削っている動画を載せています。)
    https://www.instagram.com/p/CGHqnU9jS6k/
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    木のサーバースプーンと巣箱

    普通の日々に向けて新しい物を作ったり、注文仕事をしながら過ごしています。スプーンの種類を増やしていたところ、サーバースプーンのご依頼がありました。
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    カトラリーは木の塊から削り出して形を成型しています。堅い木で作るので加工はたいへんですが、仕上がったときの手触りの良さや質感はやはり格別です。木の素朴な雰囲気があり、使って楽しいものになったのではないかと思います。
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    写真は変わって今年工房の壁に取り付けた巣箱です。シジュウカラが入り子育てをして無事巣立っていきました。(残念ながら鳥の写真は撮れませんでした。)コロナ禍や災害など厳しい状況が続きますが、一日も早い復興を祈っています。 Kouichi
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    スプーン削り

    家具製作の合間に小物を作っています。
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    これはスプーンの凹みを掘っているところです。この部分は「壺」とか「池」とか言うらしいです。詳しい云われは知りませんが。
    削っては指で擦り具合を見ます。人間の指はとても精密で0.1㎜くらいの凸凹までわかってしまうそうです。これならいいだろうという感覚のところまでもっていきます。
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    スプーン削り

    出来上がったスプーンを塗装して乾燥させているところです。IMG_1184.jpg
    家具と同じ材料から取っていきます。小さくても木目を見ながら慎重に切り出します。
    大まかな加工は機械でやりますが、プロポーションを出したり、仕上の削りは手作業になります。
    手前に写っている南京鉋というカンナや小刀、丸ノミを使って削ります。
    木の固まりだったものが、見慣れたスプーンの形になると、何だか自分でも不思議な感じがします。